WINDVANE

日々思ったこと、感じたことをつれづれなるままに。
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「やぎや」へ行く
太は試験も終わって、やっと人心地ついたようで、「よし、今度の日曜日晴れたら羊蹄山に登ろう!」と言ってくれた。その言葉に驚いたのは、私が「登ってみたいよ-」、と言っても、いつも無関心で、「登れば。僕は一生、日曜日予定がありますから。」と、つれない返事しか返ってこなかったからだ。試験も終わり、私へのサービスの気持ちをだしてくれたもよう。
うれしくて、うれしくて、張り切って山の用意をしていたのに、天気が安定せず結局断念することになってしまった。ここ最近天気がとても不安定で、キツネの嫁入りのような変な天気が続いている。
う~む、来週に持ち越しか。でも今は羊蹄山は、頭が白くなっている。このまえ初冠雪だったのだ。今週あたたくなってたぶん雪がとけたら最後のチャンスかもしれない。

それで急遽行き先を札幌に変更。
「やぎや」でランチ、はしのコーヒーで豆を買って、石山緑地で散歩。
「やぎや」は、札幌とは思えないような場所にあって、内緒にしておきたい&でも教えたい・みたいなとっておきの秘密のレストラン。ツリーハウスがあり、リャマに、ヤギ、うさぎ、ニワトリを飼い、畑をして、農的暮らしのレッスンもしている面白いお店なのだ。そして、ここのランチのスープとオープンサンドは絶品。全粒粉のパンにヤギのチーズ、ベーコン、オムレツ、どれもこれも丁寧に作られているからか、とにかくしっかり噛みたくなる。そして、ここで蘭越の知人にばったり会った。彼はそこで農的暮らしのレッスンの講師をしていたのだ。
このお店には、図書室があっておもしろい本がたくさんあるのもいい。渡辺久雄の「木地師の世界」という本を見つけ面白くてしばし読みふけた。お昼食べて、ミミーを遊ばせて、本読んで、お茶飲んで。。。すいていれば、一日こんなふうに過ごせる贅沢な場所だ。

写真は、ヤギに囲まれるミミー。ミミーは、これだけヤギに囲まれてもひるまず、じっとしていた。
それどころか、太がミミーをだっこはしていたのだけれど、ヤギとチューまでしたのだ。


ミミヤギ
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2008/09/28(日) 21:18:53 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
ねず太郎
イカのえさにつられてつかまったねず太郎。チューチューと大きなセツナイ声をあげていた。

一ヶ月ほど前、夜中に台所でガサガサする音が聞こえてきて、そーっと扉をあけると、そこには、目がくりくりしたかわいらしい子ねずみがじっとこっちを見ていたのだ。私とねずみは、お互いあまりに驚いて、声もだせず、どちらもその場から動けなくなってしまい、見つめ合うこと数分間。
そして、私はそのときなにを思ったか、寝ているミミーを起こして台所に戻ると、もうそこに子ねずみの姿はなかった。
そのネズミと見つめあった数分の出来事が、強烈の脳裏にやきついてしまった。
たぶんよっぽど印象に残ったのであろう、数日後のある日、こんな夢を見てしまった。。。

ミミーが大きいウンチをしたのかと思いきや、マクにつつまれた赤ちゃんを産んでいて、それに驚いた私は、どうしていいか右往左往しているところに、子ネズミがあらわれ、ああだこうだと、いろいろ指示をだしてくれて、しかもその場をしきってくれているのだ。夢の中では子ネズミはすっかり家族存在一員で、しかも頼りになる存在になっていた。

このつかまったねず太郎が、あの時の子ネズミかごはんを食べすぎてマルマル大きくなったのかどうかは定かではないが、太が車でひとしきり走り、逃がしてやると喜んでとびだしていったそう。私は帰巣本能がないことだけを祈るのみである。

ねずみ
2008/09/27(土) 23:02:20 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
セルビア報告会
雨降りで天気が悪かったにもかかわらず、たくさんの方にいらして頂いて「SERBIA報告会」が終わった。なんと、セルビア大使館の文化担当の方までいらして下さった。内容は私のベオグラードでの個展報告と、小峰倫明さんのセルビアのアーティストインレジデンスについて。

というのに。。。
ドタバタ、ボロボロ、・・・
スライドをたくさん用意して、色々伝えたい、という想いだけはたくさんのあったのだけれど、うまく話せず、なんとも恥ずかしいかぎり。。
ただ、この報告会の場を頂いて、私にとってはベオグラードの個展の〆というかいい区切りをさせてもらった。
海外での初個展が大好きなベオグラーですることができたというのは、とてもうれしいことで、そして、メディアにもたくさんとりあげられ、会場で自分の作品への反応がダイレクトにきくことができたのはとても大きなことだった。

またこの機会で「勝手にセルビア広報係」としては、いらしてくださった少しでもセルビアという国のよさが伝わってくれたことがとても大事なことだった。

小峰さんが行かれたボスニア・ヘルテェゴビナ内「ドリナの橋」のあるヴィシェグラード。
ここのアーティストインレジデンスは、とても素敵な場所だったようだ。川に映るシンメトリーの橋の写真が忘れられない位きれいだった。ここのレジデンスでのイベントの一つで、「ノーベル賞作家イヴォ・アンドリッチの代表作の「ドリナの橋」を参加者が各国の言葉で朗読するそうだが、それがとてもいい企画だと思った。ここのレジデンスには、写真では行けないのが残念。




ハイツ
2008/09/24(水) 20:45:49 | 写真 | Trackback(-) | Comment(-)
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