WINDVANE

日々思ったこと、感じたことをつれづれなるままに。
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地形について
ニセコで車を走らせているときにふと思った。
「ああ、今は木に葉っぱもついていないから、冬は風景の骨格がよくわかるなあ。」、と。
そして、坂を上ったり下ったりしていると、ここは谷間だ、ここは窪地だ、ここは風がぬけて気持ちのいい場所だな、とかいつもなんとはなしに思いながら走るのだけれど、「そっか、実は東京も家がいっぱい建ってるから、意識もしてなかったけれど、実は、こういう地形の上に家や町ができてるんだなあ」、なんて、当たり前のことに気づいた。


200812141501002.jpg
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2008/12/20(土) 09:37:29 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
自家製黒味噌
シーサーに手伝ってもらっって作った味噌がちょうど1年寝かせたので、もうそろそろ食べられる時期に入ってきたのだけれど。。。
なぜか、、、私の味噌には、たまり醤油もできてるのか?
と思わせられる黒いなにかが、そう、なにかが私の味噌にはりついているのだ。
うすうすこれは、あんまりよくないものなんだろうなあ、と思ってはいたけど、でももしかして気のせい?とも思いたい淡い期待も残しつつ、味噌師匠シーサーにSOSをだして調査にきてもらう。
「ありゃ、ひろみちゃん、これちがうものになってるね。」「ふつうは失敗しないんだけど、ちゃんとアルコールで殺菌してた?」とつづけざまに。
「え?ちがうもの?アルコール殺菌ってなあに??」と問う今、時すでに遅し。。。

「でも、外側はだめだけど、中身で救出できるところはあるよ。」という師匠の言葉に、いまさらスプレー式のキッチン用アルコールを買ってきて、使い捨ての手袋をして、手術室さながら、慎重に中身の救出を太と行う。
太は、とにかく外側を大きくとって、中のほんの少しだけしかとろうとしないのだけど、私は、「大丈夫、大丈夫、どうせ発酵食品なんだから」、となるべく、たくさん救出したくなる。
結局、ほんとうに大丈夫な太用と、なにか起きてもしかたがない私用と入れ物が二つになった。

しかし、
私用味噌、いけました!!
まじりけなしの大豆そのままの味。これぞ味噌。
元和菓子職人今農家に転換したニセコ町の山田さんの無農薬の大豆に、昭和天皇が「この水は甘露である」と言ったことから名づけられたアンヌプリの湧き水の甘露水、蘭越の麹屋さんの麹は残念ながら手に入らなくて、乾燥麹になっちゃったけど、素材はこれだけサイコウなのだから、おいしくないわけない!

本当は、たくさん作ってみんなに配りまくろうと思っていたのだけれど、今年は残念ながらそれはかなわず。勉強の年、ということで、またチャレンジしようと思うのであった。
なんてたって、味噌にスノーボード位の情熱をそそいでいるようにさえみれる師匠がついていてくれるのだから。そうそう、私をかわいそうに思った師匠がおすそ分けしてくれたお味噌は、さすが我が師匠、びっくりするほど上品なとってもやさしい味だった。

アルコールスプレー、手袋、菌注意。

ガラス
2008/12/19(金) 09:51:51 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
築地対決
築地対決、天気もよくて、散歩日和。
おなかが少し目立ち始めてきたYちゃんに、えっちゃんの同級生マルさんが初参加、今日の参加者合計7名。
ポイントは、築地というえばの本願寺、と築地市場内にある水神社。

前回の月島対決はどん曇りで、小雨もちらほら。佃源の佃煮を買えたのと、もんじゃを久しぶりに食べられたのは、楽しかったのだけれど、新大久保対決並みに撮れなかった前回。
やっぱり、シャター膜を突き破って修理から戻ってきたばかりのFM2だったからか、ちょっとカメラにスネラレテいたのかもしれない。
今回は、「これからは大事に大事に扱うからね」とFM2に優しく語りかけつつ、
セルビアで知り合った明子さんから譲りうけた、彼女のだんなさんの50ミリのついたペンタックスもサブに持っていく。実は、このカメラ、フィルムの入れ方がよくわからなくて今まで試せていなかったのだけれど、セリちゃんに教えてもらえた。

tukiji09.jpg
本願寺は、一度行きたいと思っていたお寺だったのだけれど、やはりとてもいい建物だった。
階段の手すりについている彫刻の動物、黄色い落ち葉のひきつめられた中庭、昔ながらの窓に扉、そしてステンドグラス、ここだけでも長い時間を費やせてしまう。
古い建物ってやっぱりいいなあ、と後ろ髪をひかれつつ、水神社へ向かう。
あとから、みんなで、海鮮丼食べようね、と約束してしまったので、途中場外のラーメン屋さんや定食屋をぐっとこらえて横目でみながら、でも我慢できなくて、悔しいけど小腹のすきに負けて焼きそばパンを買って、水神社のベンチで一休みをしつつパクつく。ヤキソバが冷たい。。。

tukiji07.jpg

終了時間20分頃から、ターボがかかってきた。撮りたいなあ、と思う人が続けざまにやってくる。
あたたかい日だからか、人の表情もゆるんたからかもしれない。

あえてみんなで食べた海鮮丼のことは書くまい。。
魚はニセコで食べてりゃいいや。

そして、2008年12月対決、一等をいただきました。
これは、間違いなく、カメラのおかげ。生き返ったFM2とセルビアからきたペンタックス、私に35ミリの楽しさをおもいださせてくれたこのカメラたちに感謝感謝なのであった。

tukiji02_convert_20081220111547.jpg
2008/12/07(日) 23:05:10 | 写真 | Trackback(-) | Comment(-)
アナザサイド 
楢橋さんの展覧会にAちゃんと行く。
蔵前にあるお寺にあるギャラリー空蓮房だ。予約で行き、しかも定員制。
先についたので、おそるおそる一人で中に入ってみると、真っ白で、たまごの中?レンコンの中?に
はいったような、曲線だけの空間。窓もない。
私は閉ざされた空間にいると逃げ出したくてたまらなくなるのだけれど、不思議なことに、ここには
ずっといれ、座り込んで、作品を長い間ながめることができた。
ここならでは展示で、透けた大きなフィルムのようなものに印刷したものが。何層かに吊る下がっている。昔の作品と今の作品とが、混ざっているのだけれど、それを見て、撮る手法はちがっても中身は変わってないんだ、と思った。
2008/12/03(水) 14:06:21 | 展覧会 | Trackback(-) | Comment(-)
虹の上の森
最終日にアツコちゃんの個展に羽田から駆け込む。
やっぱり戻ってきてよかった。
大きな空間で見せられる写真たちからダイレクトに伝わってくる感覚を感じたかったから。
私が言うのもなんだが、やっとスタートラインに立ったんじゃないかと思う。
山に通って感じたであろう自然の中での感覚というものを、なにかしら受け取ったのでないかと思ったからだ。そして、この人は、自分の感覚を信じてもっともっと五感をとぎすますことをしていくと思う。
私は北、彼女は南で。

2008/12/01(月) 14:21:49 | 展覧会 | Trackback(-) | Comment(-)
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