WINDVANE

日々思ったこと、感じたことをつれづれなるままに。
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一寸先は闇
腎臓の数値も正常値になり、一生、人工透析になることもなくなり、退院を間近にひかえて、指折り数えていたある日のこと、また目の前が真っ暗になる連絡が太から入った。ちょうどメールがはいったときに、私は仕事で東京に戻っていて電車の中にいた。

メールの文字を疑った。

退院予定は決まっていたが、微熱が下がらず、ずっといろんな検査は続いていて、その結果がでたそうで、それが、今まで以上のハードルの高い病名だったのだ。

こんなメールをもらって、なんて返信すればよいのだろう??
私がこれだけショックだったのだから、お医者さんから告知をうけた本人のショックははかりしれない。だいたい家族より先にいまどきは、本人に告知するものなのか??と疑問もわいたが、

「絶対に治る!」と、返信したところ、
「絶対に治す。」と、メールが返ってきた。

電車の中の時間が止まっていた。

一山越したら、もっと高い山がそびえていた、といったところだろうか。
でも、越さなければならない。

私が東京にいるときに限って、なにかが起きるというのは、なんとも皮肉な気がするし、東京と北海道の距離の遠さが、改めてかんじいってしまう。


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