WINDVANE

日々思ったこと、感じたことをつれづれなるままに。
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「看取る」、ということ
余市に住むさとこさんから誘われて、「なごみの里」という
島根県で高齢者を看取る施設を運営する柴田久美子さんの講演会に行ってきた。

太の「悪性リンパ腫」という病気から、
「がん」という病気が身近になものになり、
そして、「死」というものを考えることも多くなっていた。

「死」は誰にでも訪れるもので、
決して、忌み嫌うものではなく、
「生」から続くすぐそこにあるようなものなのかもしれない。


エリザベス・キューブラー・ロスという精神科医がかいた
「死ぬ瞬間」というものは、とても興味深い本だった。
これは、ロスが死が間近にある患者たちに行ったインタビュー集で、
それぞれに死を受容していく過程が書かれている。
ロスのこの研究が、その後のアメリカの医療現場を変えていく力になり、
またホスピスなどがうまれることにつながっていったようだ。

ロスの著作を何冊か読んでいたことで、
なごみの里の柴田久美子さんの講演にも興味もった。


少し前まで、家でお年寄りを看取るのが普通だったと思うのだけれど、
今では、病院で亡くなることが普通のようになってきている。
私たちは、死というものに触れる機会が減ってきていることで、
死というものを怖いもの、そして、遠くに感じるようになってしまった。


柴田さんの話の中で、
「命のバトンを受け継ぐ」という言葉を聞いた。

臨終の間際は、その瞬間は生まれる時と同じで、
かけがえのない尊い時だと言う。

そして、逝く人は目に見えない贈り物、
生きるエネルギーをそばの人に手渡そうとするそう。

旅立つ人に寄り添い、生の最後を豊かなものにすることは、
旅立つ人にとっても、見送る人にとっても、
大きな意味をもつ。


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会津木綿到着!
会津若松の漆の作家さんの工房に少し前に伺った。
会津若松は、ずいぶん前の夏に一度だけ行ったことが
あったのだけれど、通過点でしかなかったので、
古い城下町という印象しか残ってなかった。
今回は、大雪が降った後で、
ちょっと町は大変そうだったけれど、
雪がいい情緒を醸し出していて、冬の会津を味わうことができた。


そして、会津といえば、私の中では、会津木綿だった。
友達のライターのハーメイから
ずっと前に「すごくいいところだったよ。」
と聞いて以来、そこに行って反物を買いたいなあ、と
思っていたのだ。
そして、今回、会津行きが決まったときから、
頭の中は、会津木綿!
になっていた。

念願叶って訪れた会津木綿の織元の山田木綿さんは、
古い味のある建物だった。
ところ狭しとたくさん積まれた生地は、そそられる、そそられる!

どれが似合うかな?と山田木綿の奥さんと太と鏡の前で
これ?どれ?
とか楽しいひとときを過ごした後に決めたのが、この写真の反物。

紺の生地が太の半てん用で、薄ピンク地の縦縞が私の着物用。

2月27日が私の誕生日なので、自分へのプレゼントになります、
というと、それに間に合わせて、仕立てをして送ってくださった。

反物で見るのと、実際に着物になってみると
一味もふた味もまた違う。
太の半てんも粋でかっこよかった。

雪が解けたらこれ着てどこへ行こう!


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2010/02/26(金) 17:57:23 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
スノーシュー散歩
2月も終わりになってきて、どか雪も減って、空気もやわらいできた。
毎朝のスノーシューの散歩も足取りが軽い。
私は、スノーシューを履くのだけれど、
最近太は負荷をかけるために、
スノーシューを履かずにつぼ足で歩くようにしている。

ここは家の裏なのだけれど、冬はこんな景色になる。

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2010/02/25(木) 18:31:40 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
イグルーナイト
daysphotoで読めます!


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2010/02/20(土) 13:53:22 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
雪中(せっちゅう)運動会
「雪中(せっちゅう)運動会があって、
うちの子がでるよ~。」、と、
えりちゃんから聞いた。

「さすが、雪国の保育所。冬にも運動会をするなんて!」
朝から応援を兼ねて見に行ってきた。

大きな雪山ができていて、
その斜面の坂を、色とりどりのウエアーを来たちっちゃな子供たちが、
上ったり降りたり走りまわっていた。

雪が降っているので、
ビデオやカメラを構えている親たちは寒くて震えているけれど、
子供たちは、じかに雪におしりをつけて座っていても
ぜんぜん寒くなさそう。

そりゃそっかあ。
きっと毎日雪の中こうして遊んでるんだろうし。

坂をそりやタイヤのチューブで滑りおりたりは、
すっごく楽しそうで、
大人の方もどうですか?
なんて声かけてもらったら、絶対やってみてた。


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2010/02/19(金) 11:54:42 | ニセコでの生活 | Trackback(-) | Comment(-)
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