去年だったかおととしだったか忘れたけれど、写専の校長T先生とお茶したときに、
「安納芋てめちゃくちゃおいしいんだよ。とりよせて毎朝食べてるんだ。」、と聞いて
「そんなにおいしいお芋があるのか。一度食べてみたい!!」
、と切望しつつ、その後月日は流れた。
そして、昨日のこと、
夜ご飯を一緒に食べることになっていた、
パンを焼く友達Mとニセコ町のAコープに買い物に行ったところ、
なんとあこがれの安納芋が、3つで100円で売っていた。
その芋の存在を知らなかったMにさんざん講釈をたれ、
うきうきで買って帰った。
「ニセコでも売るようになったってことは、
ブームも終わったか?」
、とも思ったが、早速夜ご飯のあと、いそいそとふかして食べた。
「ん?これそんなにおいしい??」
「やっぱり100円だったからパチもんだったかなあ?」
、とみんなで首をかしげつつ食べた。
そして、ネットで「安納芋」を検索したところ、
こんな文章が目にはいった。
↓
「この蜜芋、実際はホイルで焼いて食べるのが一番美味しい食べ方なんですね。
「ふかす」という方法では、そこまで美味しさが発揮できないとか。」
が~ん。
今度こそリベンジしなければ。
「安納芋てめちゃくちゃおいしいんだよ。とりよせて毎朝食べてるんだ。」、と聞いて
「そんなにおいしいお芋があるのか。一度食べてみたい!!」
、と切望しつつ、その後月日は流れた。
そして、昨日のこと、
夜ご飯を一緒に食べることになっていた、
パンを焼く友達Mとニセコ町のAコープに買い物に行ったところ、
なんとあこがれの安納芋が、3つで100円で売っていた。
その芋の存在を知らなかったMにさんざん講釈をたれ、
うきうきで買って帰った。
「ニセコでも売るようになったってことは、
ブームも終わったか?」
、とも思ったが、早速夜ご飯のあと、いそいそとふかして食べた。
「ん?これそんなにおいしい??」
「やっぱり100円だったからパチもんだったかなあ?」
、とみんなで首をかしげつつ食べた。
そして、ネットで「安納芋」を検索したところ、
こんな文章が目にはいった。
↓
「この蜜芋、実際はホイルで焼いて食べるのが一番美味しい食べ方なんですね。
「ふかす」という方法では、そこまで美味しさが発揮できないとか。」
が~ん。
今度こそリベンジしなければ。
2010/04/26(月) 15:52:34 | ニセコでの生活 |
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