WINDVANE

日々思ったこと、感じたことをつれづれなるままに。
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わたしの家族
太とミミーと私。

私は、自分でつくっていった
この3人家族(ミミーは犬ですが、うちでは人と数えています。)を
とても気に入っていた。
そして、この相方二人は自慢の家族だった。

次から次にいろんなことをして私を驚かせる太。
「太の奥さんは、わたしよ!」と、たぶん思っていたはずのミミー。

***
以下は、2006年にある雑誌に書いたエッセイより。
***

「小さな奇跡」

東京とニセコを行ったり来たりして6年になる。
アトピーの悪化により、療養に行った事がきっかけだ。
自然の中の暮らしは驚きの連続で、
何度も足を運ぶようになり、
とうとう一昨年には
自然が好きで東京からニセコに移り住んで12年になる人と
結婚まですることになってしまったのだから
人生わからないものである。

そして、ある日、
ミニチュアピンシャーの子犬のミミーが家族の一員になった。
私にとって初めての犬との暮らしである。
私は、この新しい家族たちから
「小さな奇跡」というものがあるということを間近で見せてもらった。

ひとつは、建築なんて全くの素人の彼が、
沢山の人たちの協力をもって、
一年かけて本当に建ててしまったドームハウス。

そしてもうひとつは、
ある日突然右半身麻痺になり、
寝たきりになったミミーが、少しずつ回復し、
今では前足1本の麻痺は残っているものの元気に飛び回るようになれたこと。

回復するまでの間、
ミミーは自分の怪我を気にする様子もなく、
回復の度合いに合わせて前向きに、
健気に「生きている」という様子で、
その姿は、とても勇気をもらえるものだった。

日々「小さな奇跡」を生む相棒たちに
負けてはいられないなあ、と思う私である。

mi06_1581a__太とミミー02
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