5月19日(日)の北海道新聞。
私の大好きなエッセイストの平松洋子さんがが、
吉本隆明さんの「開店休業」(プレジデント社)について書評を書かれています。
この本は、食の雑誌「dancyu」で、
2007年1月から4年間に渡って連載されたエッセイ「おいしく愉しく食べてこそ」を
まとめたものに、長女のハルノ宵子さん(よしもとばななさんのお姉さん)が、
その1編1編に追想を書かれ、親子の共著となったものです。
私は、吉本さんの連載エッセイに毎月イメージ写真をイメージ写真をつけさせてもらっていました。
平松さんが言われているとおり、
「読めばよむほどスルメのように味がにじみ出てくる」本だとおもいます。
こちらは、ほぼ日での、糸井重里さんと、ハルノ宵子さんの対談。
私も、同席していたのですが、これもまたおもしろい対談なので、ぜひ!
http://www.1101.com/harunoyoiko/index.html


私の大好きなエッセイストの平松洋子さんがが、
吉本隆明さんの「開店休業」(プレジデント社)について書評を書かれています。
この本は、食の雑誌「dancyu」で、
2007年1月から4年間に渡って連載されたエッセイ「おいしく愉しく食べてこそ」を
まとめたものに、長女のハルノ宵子さん(よしもとばななさんのお姉さん)が、
その1編1編に追想を書かれ、親子の共著となったものです。
私は、吉本さんの連載エッセイに毎月イメージ写真をイメージ写真をつけさせてもらっていました。
平松さんが言われているとおり、
「読めばよむほどスルメのように味がにじみ出てくる」本だとおもいます。
こちらは、ほぼ日での、糸井重里さんと、ハルノ宵子さんの対談。
私も、同席していたのですが、これもまたおもしろい対談なので、ぜひ!
http://www.1101.com/harunoyoiko/index.html


2013/05/30(木) 23:36:08 | 本 |
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